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代表メッセージ

それはお客様のためになるのか?
それはお客様が喜んで下さるのか?
そんな問いを私達はいつも大切にしています。

「プロ映像業界にとって絶対になくてはならない会社になる」――そんな思いから、システムファイブは平成元年(1989年)2月、私がちょうど30歳の時に自分の車を売って手にした100万円を元手に一人でスタートしました。

当初は名古屋を拠点に、主にケーブルテレビ様や制作プロダクション様の映像システム構築や機材の販売を手がけ、少しずつ業績を伸ばしていきました。そんな中で大きな転機になったのが1998年に映像業界初のインターネット販売サイトをオープンしたことです。

当時は自分達が欲しいインターネット販売システムも無く、掲載商品点数僅か150点、カード決済も出来ない、今のような高機能の買い物カゴシステムも無い、全て自分達でプログラムして作り上げたオリジナルのインターネット販売サイトからのスタートでした。当然のことながら当時は映像業界に限らず、一般的には営業担当者が訪問しての販売や実店舗での対面販売が普通だった時代です。

同業他社からは、「高額で専門的なプロ用映像機器がインターネットで売れるはずがない、絶対失敗する」との批判も非常に多くありました。しかし私達は、専門性が高い業界だからこそ、その専門的な情報が非常に大切であり、今後絶対インターネットが重要になってくるとの確信から、持てる多くのリソースをこのインターネットビジネスに迷わず投入していきました。

折しも景気後退で各映像機器メーカーが全国各地のショールームや営業拠点を閉鎖や規模縮小していく時期と重なったため、逆に当社のインターネット販売サイトは、機材の購入だけでなく、最新の情報入手という点からもお客様方から重宝がられ、全国のお客様方から大きなご支持を頂けるようになっていきました。このインターネットビジネスの成功が、念願だった2002年の東京進出の大きなきっかけとなりました。

現在、そのインターネット販売サイト(www.system5.jp)は、皆様のおかげをもちまして、掲載商品点数3万点、登録会員数5万5000人、月間最大訪問者数20万人、月間最大200万PVに達するまでに育つことが出来ました。

ネット販売が好調な当社ではありますが、現代のよう多様性も高まり、ネットですべてが完結しがちなこんな時代だからこそ、実際に納得出来るまで実機に触れ、説明を聞くことのできる実店舗での販売も重要と考えています。2012年には、それまでの神田から半蔵門に拡大移転し、業界最大級のプロ用映像機材ショールーム「PROGEAR半蔵門」をオープンさせました。おかげさまで連日全国から数多くのお客様にお越しいただいています。日本国内のお客様だけでなく、海外から日本へ取材に来日した各国のテレビ関係者も数多く来店されています。今後も「PROGEAR半蔵門」は順次拡大していく予定です。

また、単にプロ用映像機材のショールームというだけではなく、各種技術セミナーやイベントが開催出来るスペースも併設し、日々多くのプロ向けセミナー、イベントを開催しております。

2008年には、業界初のオンライン専門メディアとして、映像制作情報Webマガジン「PRONEWS」をスタート。映像業界必見のコンテンツとして好評を博した後、2014年には「株式会社プロニュース」として分社化を実施しました。2015年1月には、持株会社化及び産業用マルチコプター「PRODRONE」事業の分社化を行うなど、既成概念に囚われない新たなビジネスの創造に挑戦し続けています。

すべての事業の根底にあるのは「それはお客様のためになるのか?それはお客様が喜んで下さるのか?」ということです。その答えがイエスであれば、私は迷わずすぐにゴーサインを出し、スピード感のある事業展開を進めていきます。

新たな事業を次々と立ち上げ、確実に成長を遂げている当社において、何よりも大きな成功要因は、社員全員が価値観を共有できたことです。当社の企業理念や、ブランドプロミスを行動基準に一丸となることで、強固な事業基盤を構築することができました。

「お客様に一番信頼される会社」「お客様の一番役に立つ会社」「お客様にとって絶対に無くてはならない会社」となるため、既存の常識にとらわれることなく、常にお客様の目線を大切に、新たな価値創造に取り組んでいきます。これからもお客様に喜んで頂ける新しい事業会社をどんどん立ち上げていきますが、それらを率いる若き優秀なリーダー達を育てていくのが経営者である私の最大の使命だと思っています。

株式会社システムファイブ
代表取締役
河野 雅一