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狩谷 武

映像・音響業界をけん引するNo.1メディアをめざして 映像・音響業界を
けん引する
No.1メディアをめざして

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狩谷 武
株式会社プロニュース PRONEWS編集部 営業企画マネージャー
2004年入社

未経験のWeb担当として入社

当社には映像機器が好きで最新機器に関わる仕事がしたいという理由で応募してくる人が多いのですが、私の場合はWebサイトの運営に携わりたくて応募しました。2004年当時はちょうどブログが流行り始めた時期で、私も個人ブログを運営するなどインターネットの可能性に注目していたタイミングでした。もちろん仕事としてのWebサイト運営経験は全くの未経験でしたので、意欲を買って採用してもらったのだと思います(笑)。

企業のWebサイト、特にオンラインショップの運営に携わるWeb担当は、お客様はもちろん社内の様々な部署から寄せられる要望も形にしていくことが求められる仕事です。Webサイトを黙々と制作するという実作業よりも、様々な人たちとのコミュニケーションを図ることを第一に実行してきました。現在所属しているPRONEWS編集部でも、打ち合わせの相手は主にパートナーやクライアントなど社外の人たちなのですが、そのスタイルは今も変わりません。

また、仕事を進める上で大切にしているのは「約束を守ること」。基本的なことですが、それゆえおろそかにできません。こうしたビジネスの基本ができて初めて信頼関係が構築できる。そして大きな案件を任せてもらえるようになる。10年のキャリアを積んできた今だからこそ改めて実感します。

自分たちのアイデアを実現できる環境がある

現在は、映像・音響の新製品情報や業界ニュースを配信しているオンラインメディア「PRONEWS」の編集部に所属。営業の責任者として広告企画の提案などを行っています。自分が受注した広告は、構成~取材~執筆など、プランを練りながら最後まで自分で手掛けられるのが、この仕事の面白さです。

PRONEWSは2008年11月に運営をスタートしました。映像制作の情報メディアが専門雑誌や業界新聞しかなかった時代に、Webサイトでプロ向けの映像制作関連情報を提供し始めたのは業界初の試みで当初は不安もありましたが、着実にファンを増やし、今では7万人のユニークユーザーを獲得。おかげさまで、2014年4月には初の分社化を行い、「株式会社プロニュース」の設立に至りました。

自分達が頑張った分だけ、目に見える成長を実感できるのは嬉しいですね。PRONEWSはオンラインメディアですが、展示会などのリアルイベントではオリジナルの会場MAPや、業界の最新動向がわかる小冊子など紙媒体を制作・配布。Webサイトだけの展開にこだわること無く、良いと感じたものをどんどん形にしていける環境が整っています。どの企画も社内のスタッフが意見を出し合ったものばかり。様々なアイデアを実現できるのは、当社の強みだと思います。

読者の裾野を拡げ、影響力のあるメディアに

地上デジタルテレビ放送への移行や3Dの流行、そして次世代高画質テレビとして4K/8Kが注目を集めるなど、映像分野はここ5、6年の間に状況が激変しました。そのたびに映像制作の現場は、各環境に見合った映像機材や設備の導入に頭を悩ませています。記録データのフォーマット形式ひとつをとっても統一されているとはいえない状況で、現場は何が正しいのか確信が持てないまま対応に遅れ、その間に次世代の技術が登場して、既存の技術が陳腐化する。こうした負のスパイラルを打破するためにも、ひとつの指針を示していくことが私たちメディアの使命だと考えます。お客様には作品づくりに専念してほしい。メーカーにはお客様の声を反映した機器を開発してほしい。そのためのバックアップは惜しみません。

PRONEWSの今後の目標は読者(ユニークユーザー)数を2倍にすること。それには情報量を増やし、読者の裾野を広げていく必要があります。スポーツシーンなどで一般ユーザーにも人気のウェアラブルカメラや、映像だけでなく災害や研究、調査などの多領域でも活用されているマルチコプターなどの登場で、映像機器のユーザー層が広がる手応えは感じ始めています。これからが「PRONEWS」がメディアとしての真の実力が問われるときだと考えて、ワクワクしています。

※所属部署はインタビュー当時のものです。